こんにちは!ケイシと申します!
日米高配当株投資、日本個別株投資の投資判断や分析方法などを発信しています!
4月3日朝にトランプ関税の各国税率が発表されました。
詳細は書いても明日にも変わるかもしれませんので書きませんが、我らがジャパンは
税率24%とそれなりに高い税率が発表され4月3日の日経平均株価は一時4%急落しました。
株が下がりだすと
「もっと下がる前に売っておこう」
「安くなった!全力買いだ!!」
と急いで売買判断をしがちです。
そこで今回は株価急落時にやっちゃいけないこと5選を解説していきます!!
5選はこちら
①パニック売り
②根拠のないナンピン買い
③借金して投資する
④SNSやネットの情報に振り回される
⑤投資方針をコロコロ変える
以上5つです。1つづつ解説していきます!!
不安な気持ちが大きい方は「お金は寝かせて増やしなさい」を読むとお金を寝かせておくことの大事さがより実感できます!!
・リーマンショック
・チャイナショック
などの大幅下落を乗り切った著者の体験談なども勉強になります!!
パニック売り
株価が急落すると恐怖心からすぐに売りたくなりますが、これが最も危険です。
市場は短期間で乱高下することが多く、冷静に判断せずに売却すると、底値で手放してしまう可能性があります。
まずはご自身がどういう投資目的で投資を始めたか思い出しましょう。例としましては
例①⇒インデックス投資は15年後に子供の大学費用にする
なので短期の値動きは関係なく長期で投資する!!
例②⇒高配当株投資は配当金に注目して長期で保有して配当金を貰い続けるのが目的!
なので一時的な含み損はしょうがない!長期で持つなら少し買い増ししようかな!?
短期目的の投資をなされてる方なら下落相場は1回売って様子見をするのも作戦ですが、
株価は急落時した次の日は急騰!!というがよくあるので売るにしても急した時ではなく株価リバウンド時の方が傷は浅く済むかと思います。※現物の場合の話をしています。
売却ボタンを押す前にインデックス投資ならS&P500のPER数値が平均並みか?日経平均株価がPER12倍~16倍のどの辺りにいるのか?など調べて「今は割安だから売るのをやめよう」と一時的にでも思いとどまってください。
(出所、Ⅿultpl)
S&P500のPERを調べる時は
「Ⅿultpl S&P500PER」で検索すると出てきます。
現在は28倍と出ていますがご自身の取得価格が大事ですので、今の時点で含み損になっていないようでしたら全く問題ないです^^たとえ含み損になっていても「高値掴みはしていないな!」と確認してもらえたらOKです。
(出所、投資の森)
日経平均株価PERを調べる際は「日経平均株価 PER」と検索すると↑の投資の森で現在PERを見ることが出来ます。
4月2日時点で日経平均PER14.62倍。
・日経平均PERは12倍~16倍のレンジで推移することが多い。
PER12倍が下限で考えると「現在EPS2456円」で計算すると
現在日経平均EPS2456円×PER12倍=日経平均株価29472円
PER12倍で「日経平均株価29472円」で過去暴落時はPER11倍付近まで落ちた時もあるので日経平均株価27000円が下値めど
~~~~~~~~~~~~~~~
・日経平均PBRから考えると過去最低PBR0.8倍、日経平均BPS26927円なので日経平均BPS26927円÷過去最低PBR0.8倍=日経平均株価21541円
PBR観点から考えると下値めどは株価21541円!!
根拠のないナンピン買い
急落した株を安く買いたくなるかもしれませんが、根拠のないナンピン買い(買い増し)はリスクが高いです!!
その企業の業績や市場環境をしっかり分析せずに「下がったから買う」のは危険。
ケイシも逆張り投資で「落ちるナイフを掴みがち」ですww
ナンピン買いを否定しませんがナンピン買いルールは重要です!!
個別株投資の場合のケイシはまずはその株へ向ける資金の20%~30%の資金で打診買い。
そこから
10%下落 | 資金20%投入 |
---|---|
20%下落 | 資金20%投入 |
30%下落 | 資金30%投入 |
段階的に買い下がる戦略です。
この買い方は「高値掴み」している場合や不祥事などにより株価下落してる場合は使えませんが過去平均PER、PBRなどより安く打診買いしている場合の投資戦略です。
一番最悪なナンピン買いは「団子ナンピン」です。
例→株価2%下落で資金20%投入、株価5%下落で資金20%投入、株価10%下落で資金30%投入
↑資金が下落10%で底をつきてそこからさらに下落した場合過剰な資金を振り向けすぎて含み損が拡大する
【相場の金と凧の糸は出し切るな】という相場格言もありますので資金を最後まで使い切ることはしないようにしています!!
ナンピン買いは感情ではなくルールが大事になりますのでルールに従うようにしましょう!!
借金をして投資する
急落時に「これはチャンスだ!」と信用取引や借金をしてまで買い増しするのは、非常にリスクが高い行動です。
さらなる下落や市場の低迷が続くと、取り返しがつかない損失を生む可能性があります。
ケイシは過去に相談を受けて
「住宅ローンを借りなくてもマンションが買えるが、現金を残すために借りてインデックス投資などで増やした方がいいですよね?」と相談を受けました。
その時の回答は
住宅ローン金利1.0%≦インデックス投資利回り5%
↑の運用を毎年出来れば問題ないのですが株式運用は1年で20%増える年もあれば20%減る年もあります。※2022年S&P500は年19%下落、2023年は年20%上昇
インデックス投資の年利回り5%は10年20年平均の結果ですので数年低迷する可能性も十分あるので借金すると正常な判断が出来なくなるのでしないようにケイシはしています!!
SNSやネットの情報に振り回される
株価急落時には、「○○ショックが来る!」や「まだ下がる!」といったセンセーショナルな情報が溢れます。
これらに流されるのではなく、自分でデータを分析し、信頼できる情報源をもとに判断しましょう。
情報発信してる側としてはなんとも言えませんがw
借金(レバレッジ)などで投資していなくて「インデックス投資」「優良高配当株」などに投資している場合は証券口座を一時的に見ない!SNSも見ない!!など一案です。
子供の時、怖い話をテレビで見てる時に怖いと思いながらも、指の間から見てるいたように見たい気持ちは分かりますがw
SNSも最近は煽りが凄いので一時的に見ないのはオススメです。
↑株価の乱高下を指隙間から見ているジブリ風の子供
投資方針をコロコロ変える
市場が荒れていると、「やっぱり短期投資にしよう」「配当株に変えよう」などと戦略をすぐに変えたくなります。
しかし、感情に左右されて戦略を変えると、売買手数料や税金の負担が増え、結果的に損をすることが多いです。
長期的な視点で自分の投資方針を守ることが大切!!
個人投資家の強みは長期投資!!
・短期の成績を求められない
・優良企業、優良インデックスを長く持つと利益を伸ばせる
・短期の儲けで税金支払いを繰り返すと利益は削られていく
【株の儲けは我慢料】という投資格言もありますので
買うまでも安くなるまで我慢、株価が下がっても我慢、含み益が2倍3倍になっても配当株投資なら売らずに我慢
我慢の連続です”(-“”-)”
売買も繰り返して勝てる方はそこまで多くないので買ったら鬼ホールド!!
を徹底して株価下落を全力で受け止めましょう!!
投資方針をコロコロ買えない為にも自分が投資した株が「割高か?「割安か?」を簡単に見れるマネックス証券の銘柄スカウターはオススメです!!
・割安株式指標(PER、PBR、過去平均配当利回り)などすぐに見れる
・財務状況、売上高の国別統計
などすぐにみれます!
無料口座開設で使えますのでぜひご検討ください!!
まとめ
4月4日の日経平均株価も大幅下落が続きそうです。
こんな時こそ売る判断をする前にこちらの記事の5つを見直して下落相場を乗り切りましょう!!
①パニック売り
②根拠のないナンピン買い
③借金して投資する
④SNSやネットの情報に振り回される
⑤投資方針をコロコロ変える
個人的には米国高配当株がまだまだ様子見。
インデックス投資(オルカン)は5%下落するたび資金投入で30%下落まで購入していく。
日本高配当株は適時拾いつつ、日本半導体株が非常に安いので少し強めに購入。
一緒に乗り切っていきましょう!!
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