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人気高配当株の兼松エレクトロニクス8096がTOB
今回の記事では単元未満株で保有している株式がTOBされた場合の単元未満株保有者である私のすることを解説していきます!!単元未満株保有者の方必見です!!
まずは概要です。
2年ほど保有して「10年は持ち続ける!!」と決めていた兼松エレクトロニクスが親会社の兼松にTOB(株式公開買い付け)されそうです(まだ確定ではありませんが大株主の兼松が発行済み株式数の58%を保有しておりますのでほぼ間違いなさそうです)
TOBとは
株式公開買い付けのことをTOBと言います。
ある株式会社の株式の買い付けを「買い付け期間、買取株数、価格」
を公告し、不特定多数の株主から株式市場場外で株式等を買い集める制度のこと。(株式を誰でも買えるようにしていたが全部買い取って非上場化するのが今回の目的です。
2023年1月27日に第三Qの決算発表が遅れてたので何かあったのかな?
と思ってましたがTOBとはビックリいたしました!
今回のTOBではまだ買い付け期間は明示されてないようですが買取株数、買取価格は兼松エレクトロニクスのHPで載っていました。
買取株数はこちらが把握してもそこまで関係ありませんが、気になるのは買取価格!!
・今回の買取価格は普通株式1株につき、金6200円らしいです!!(兼松エレクトロニクスのHPの公開買い付けのご案内参照)
私は単元未満株で30株ほどを平均取得価格3719円で保有しておりましたので
1株につき2481円の利益!!30株合計74430円の利益になりました^^
こちらをすぐに売却して税金の20.135%の約15000円を納税して残りが利益だ!!
とは単元未満株では2年以上前にはなりませんでした。
日本の株式市場では株式の売買単位を100株以上から統一しております。
ですがSBI証券、マネックス証券などは1株から買えるようにしてくれてます。
単元未満株はリアルタイム取引はできないデメリットはありますが分散投資をしたい個人投資家にはとても人気のサービスです。
SBIネオモバイル証券の質問コーナーでTOBと検索しましたら
公開買い付けに応募した場合
公開買い付けに応募しない場合
と二つ出てきます。
私はこの二つの違いがあまり分かりませんが(すいません)
公開買い付けに応募しない場合は2年前にNTTドコモのTOBで経験があります。
その時は単元未満株は市場で売却できませんでした、、
SBIネオモバイル証券の公開買い付けに応募しない場合は
①市場で売却
・単元株、原則100株単位
・S株(単元未満株)
②そのまま保有
・単元株(100株以上)
・S株(単元未満株)
長い文章でしたので割愛、
(現金化まで時間がかかります)
③単元未満株式買取請求
・S株(単元未満株)
ネオモバを通じて株主名簿管理人(信託銀行)でお客様のS株(単元未満株)の買取を行います。
以上の3方法があります。
2年以上前のNTTドコモのTOBの時は①の市場で売却はできませんでしたので
②か⓷しか選択肢がありませんでした。
私はSBIネオモバイル証券に連絡して③の単元未満株買取請求をして
取次手数料550円を支払い現金化して翌年の確定申告で20・135%の納税を行いました。
中々の手間でしたが勉強だな~と割り切りました。
ですが2年もたつと証券会社も進化するんですかね?⓵の市場で売却は単元株(100株以上)以上でないとできませんでしたが、
市場で売却の説明書きにS株(単元未満株)もかいてあるではありませんか!!
こちら本日1月30日に市場で売却できるか試してみますが
二年前のNTTドコモの
証券会社に連絡→単元未満株買取請求→売却価格の全額が振り込まれる(取次手数料550円かかる)→確定申告で20.135%納税申告
の手間が市場で売却できれば
特定口座源泉徴収アリの場合
市場で売却→自動で納税してくれて終わり(SBIネオモバイル証券では月の取引額50万円以内なら220円の月額利用料で済む)←月取引価格が50万以上ですと値段は上がります。
単元未満株のデメリットは「リアルタイム売買ができない」ぐらいしかなくなったんですかね?
まとめますと
単元未満株が市場で売却できるのすごく楽!!
もしできない場合は上でも書きました
証券会社に連絡→単元未満株買取請求→売却価格全額振り込まれる(手数料550円)→翌年の確定申告で20.135%の納税申告をする
以上兼松エレクトロニクスのTOBで保有株が単元未満株の場合の話でした。
それではまた^^