こんにちは!ケイシと申します!
日米高配当株投資、日本個別株投資の投資判断や分析方法などを発信しています!
3月31日1年期末に大幅に日本株は売られました。
1502円安の「株価35617円」
1年前の2024年4月1日は「株価39803円」でしたので1年通じて約10%マイナスになりました。
こんな株価下落タイミングは「逆張り投資家」にといって絶好の買い場だと思い
リスクの範囲内で「投資信託」「個別株」を購入しています!!
今回は下落局面で買える理由なども含めて解説していきますのでよろしくお願いします!!
買っている銘柄
・クボタ
・東京エレクトロン
・村田製作所
・オルカン(オールカントリー)
個人的に下値は固いかな?と思っているだけなので大幅安になった時は配当貰いながら寝ますzz
軽く現状をおさらいしながら解説していきます。
ちなみに最近話題の書籍「メタトレンド投資」の中で
個別日本株紹介で「村田製作所」は紹介されていました^^
日本個別株は5,6銘柄紹介されていましたのでご興味ある方は書籍ご覧ください^^
目次
トランプ関税と米国景気後退懸念
この辺りは色んな経済評論家、証券アナリスト、などが色々調べてもトランプ政権の動き次第な所が大きいので上にも下にも過度に予想してもしょうがないと思ってます。
「関税」「景気後退」が起きても需要があれば売上や利益の減りは少ないので需要が減りにくい企業を個別株では物色して、オルカンなどのインデックス投資は淡々と積み立てながらスポットでも購入してます。
現在米国株は高値から10%下落の調整局面ここからさらに下落していく可能性はあります。
そんな状況でも対応できるように投資の「銘柄分散」「時期分散」です!
銘柄分散
・幅広い業種に投資する
例→不動産に投資したら銀行にも投資する
金利動向により逆の値動きをする
時期分散
・積立投資で毎月や打診買いからの下落するたびにナンピン買い
例→インデックスの毎月積立
例→個別株投資でも打診買いで投資資金の20%投入
株価下落10%で投資資金20%投入
株価下落20%で投資資金30%投入
株価下落30%で投資資金30%投入
と購入ルールを決めておく!!
最初にも書きましたがトランプ政権や米国景気後退懸念などは考え過ぎても答えは出ません。
自分自身が安いと思った銘柄を買うのみ^^
買っている銘柄
クボタ(配当利回り2.73%)
前から解説しているクボタ。
農業機器大手で海外売上7割越えで「水、環境システムでパイプ」なども一部事業をしています。
今回の下落で買った理由は
・日本政府がコメの輸出を増やしていく方針を示している
・国内に関してもインバウンド消費などもあるので米生産は増える
・パイプ事業も今後増えていく
・PER,PBR、過去平均配当利回りでもかなり割安
・構造改革も進めて、株主還元姿勢(総還元性向40%以上)もある
ただ現状は売り上げ減、EPS減予想です。
北米事業で思ったように農機が売れない、日本国内でも農機が思ったように売れないようです。
パイプ事業は売上の10%もないですが、30%成長を目指していくようなので売れない農機以外での活路、売れる農機を作ることが急務のようです。

(出所、Googleファイナンス)
売上減、EPS減予想でガイダンスも良くないので仕方ないですね、、
このままクボタは沈むのか?
個人的には需要は増えそうなので株式市場から見放されている今、投資額を増やしておきます!
保有300株、取得価格1893円
果たしてどうなることやら。
東京エレクトロン(配当利回り2.82%)
半導体製造装置メーカー世界3位。
高財務、高収益企業です。
株価は高値から半値に下落しています。

(出所、Googleファイナンス)
2024年4月から1年掛けて下落中。
個人的には現在水準は売られ過ぎだと感じてます!
2022年10月頃に高インフレ、急速な利上げなどにより東京エレクトロンはその時も株価半値になりました。
2023年1月からのAIブームが始まり安値から最高3.5倍近い上昇を見せました。
【株価は未来を映す鏡】と言われますがその鏡は正確には映してないことが多いです。
先を織り込み過ぎて売られ過ぎたり、買われ過ぎたりしますね。
買われ過ぎてる時は手出し無用ですが、売られ過ぎと感じたら買います^^
過去5年平均PER25.2倍⇒現在PER17.7倍
過去5年平均PBR6.64倍⇒現在PBR5.21倍
過去5年平均配当利回り1.70%⇒現在配当利回り2.82%
将来の業績懸念はありますが、5年平均よりは割安です。
2022年10月に「PER10.5倍」まで売られた局面はありますが現在は第4次産業革命の真っ只中なので需要が少なくなるとはいえどこまで下がるか?は誰にも分かりません。
半導体関連は伸びは鈍化しますが日本の半導体関連は少し先を織り込み過ぎだと想定して、現在水準で買っておきます!
村田製作所(配当利回り2.31%)
MLCC(積層セラミックコンデン)世界首位の村田製作所。
ケイシ的には現在1番の含み損銘柄です。

(出所、Googleファイナンス)
2024年7月に携帯買い替えサイクル、自動車などの需要などの期待でかなり株は買われましたが、「以外に伸びなそう?」ということから株価はグダグダへなり売られてます。
こちらもさすがに織り込み過ぎなぐらい売られていてナンピン購入しています。
2025年3月期の第3四半期決算でも「当期利益進捗率85.7%」とほぼほぼ利益予想を上回りそうです。

(出所、マネックス証券)
決算説明でも受注は少し鈍化しているのが株価上昇に重しも主力のMLCCは堅調。
(出所、同社IR)
中期経営計画も村田製作所らしい「堅実な計画」だったのもあり中々浮上のきっかけが乏しいですが、こんな時こそ買いかと思いナンピン購入してます!!
ケイシ取得価格2635円、600株
個人的には取得価格までは戻る力はあると信じてますのでガチホ銘柄です。
ですが日本株4000社近くあり、村田製作所1社に資金を振り向けすぎるのも筋が悪いので今回はナンピン買いしましたがポジションが大きくなり反省しています、、
村田くんは今後挽回できるのか!?
今月末予定の本決算が楽しみです!
途中個別株分析で使用した写真はマネックス証券銘柄スカウターを使いました!
銘柄スカウターは
・10年間配当推移
・業績推移
・PER,PBR,配当利回りなどの過去平均
などが全て見れますので便利です^^
無料口座開設するだけで銘柄スカウターを使えますので是非ご検討ください!
・オルカン(オールカントリー)
インデックス投資なのでタイミングを測らずいつでも投資していいと思いますが、個人的に2025年1月は「円安」「株高」でしたので積立は続けつつ下落時に資金を入れていく作戦にしました。
2023年は年初一括投資でインデックス投資を買いました。※子供のジュニアNISA分
2024年は年初に成長投資枠の半分は一括投資して残りは積立やタイミングで買いました。
2025年は年初から積立で最近スポットで購入しています。

(出所、日経新聞)
年初基準価格27473円→4月2日基準価格25596円
年初から約8%下落です。
S&P500インデックスと違いオルカンは値動きがマイルド
ドイツや香港などが年初から上昇している分下落は落ち着いてますね。
3年間で「年初一括投資」「年初半分一括」「積立」とタイミングを見ながら投資した感想ですが、基本は年初一括投資でいいと感じました!
一括投資なのですが「年積立投資」と考えれば分散も効いてますし長期で見れば、下手にタイミング測るよりもリターンは大きくなると感じてます。
こちらはインデックス投資の考え方なので個別株投資は変わらずタイミングを測っていきます!!
NISA成長投資枠も今年分の4割を使いました。
もう少し下がるようならリスクの範囲内で買い下がります。
まとめ
個別株、インデックス投資と買いたい株は適時買っていってます。
今日解説した銘柄がこれからもっと下がる可能性はありますが、自分が安いと思った時に慎重に買う株は負けにくいです^^
4月3日朝の「トランプ関税」
4月4日夜の「雇用統計」
株価はまだ乱高下しそうですが一緒に乗り切っていきましょう!!
それではまた!!
2025年始めの投資方針記事

買い時を見計らってます
