こんにちは!ケイシと申します!
日米高配当株投資、日本個別株投資の投資判断や分析方法などを発信しています!
日本独自の制度「株主優待制度」優待投資の【桐谷さん】がテレビで人気!
日本では個別株投資で優待投資をしてる方は多くいらっしゃるかと思います^^
ケイシも株主優待は重宝しております!
そこで今回は【株主優待のメリットデメリット5選】を解説していきます!
先に5選はこちら↓
メリット
①株主優待によりリターンが増える
②優待投資の楽しさや満足感
デメリット
⓷投資して含み損になるリスク
④優待を使うために手間がある
⑤優待制度の変更リスク
読者の方がどうゆう目的で投資をしているのか?を再度考えるきっかけになりましたら幸いです!
目次
投資の目的を再確認
ケイシは「株主優待株投資」「インデックス投資」「高配当株投資」と色々な投資をしていますが、目的はそれぞれ違います。
株主優待投資
・逆張り投資(タイミング投資)
業績が将来上がり優待券が使いやすそうな銘柄を選定
値上がり次第では売る銘柄、長期保有銘柄と分けている
インデックス投資
・順張り投資(積立)
経済発展に伴い全体で上がっていくことを想定
オルカンに投資している
複利の恩恵を受けるため長期保有で売らない。売るときは少しづつ
高配当株投資
・逆張り投資(タイミング投資)
配当金が第一目的。株価でも損しないために株式指標(PER、PBRなど)を使いながら高値掴みをしないように心がける
基本は長期保有で売らない
投資手法は「優待株投資」「高配当株投資」は逆張り投資で同じです。目的は銘柄別で様々です。※自分の都合で簡単に目的を変えない
インデックス投資は順張りで毎月淡々と積み立て、出口戦略で毎年定率で崩すなど
目的がない投資は出口でも途中でもブレますので、「投資手法」「投資目的」はケイシは最初に決めてます( ..)φメモメモ
優待株メリット
①株主優待によりリターンが増える
株式のリターンは
「キャピタルゲイン(株価)」+「インカムゲイン(配当金)」=トータルリターン
株主優待銘柄の場合は【キャピタルとインカムと株主優待】の3つのリターンになります。
株主優待銘柄は
「インカムゲイン(配当金)」+「株主優待利回り」=総合利回り
「株主優待利回り」は使う人によって利回りが変わるものもありそこがオモシロイ所です。
ケイシは株主優待では「日本駐車場開発2353」の優待利回りが大きいです。
現地(栃木県や長野県など)に行かないと使えませんが、アクティビティや遊園地、コテージなどが好きな方ですと使い方によっては総合利回り10%越えも!
※基本割引券なので無理に使うと現金が無くなりますが楽しめる方にはおススメです^^
よくある銘柄では「配当利回り2%」+「優待利回り2%~4%」=総合利回り4%~6%。。
優待利回りが自社商品などの場合は利回りが大きくなる傾向。
ケイシが今まで使った株主優待は
・常磐興産9675「スパリゾートハワイアンズの入場、宿泊、飲食優待券」
・KDDI9433のカタログギフト
・JR九州9142の鉄道株主優待券、自社グループ株主優待券
スパリゾートハワイアンズについては3月に一泊二日で行く予定なのでまた記事にしますのいで楽しみに待っていてください^^
JR九州の鉄道優待券なども「福岡~鹿児島」など距離が長くなれば優待割引額も大きくなりますので、使う人によって利回りが変化します。
株主優待でお得な旅行に行けますが、【楽天トラベル】でもキャンペーン割引やポイント還元などでかなりお得になる場合もありますので検討してみてください!!

②優待投資の楽しさや満足感
①でも書きましたが、株主優待投資は「優待利回り」を計算したり、旅行計画を考えることが人気理由の1つです。
家族のいる方ですと、株主優待を使う方が通常で使うよりも安くなる場合が多く家族で優待の楽しさを共有することは満足感にも繋がります。
株主優待の中には3つの内2つは使うけど1つは使わない。という優待券もあります。
この場合は使う人などにあげると喜ばれたりします^^
・常磐興産の株主優待
施設利用優待、宿泊優待、飲食割引券は使っても「ゴルフ場割引券」は使わない。(ゴルフは引退しましたw)
優待投資のデメリット
⓷投資して含み損になるリスク
優待投資で一番のリスクと言っても過言ではありません。
「優待品は貰えたけど含み損20%」
配当金+株主優待で総合利回り5%で回収するのに4年は掛かります。
最近ですと「オリエンタルランド(東京ディズニーの運営企業)」が株価が下落し株主優待を狙う個人投資家を「含み損」にしています。

(出所、Googleファイナンス)
直近高値から40%株価下落して「底打ち」したように見えますがどうでしょうか?
オリエンタルランドは100株保有(現在約37万円)で3年長期で保有するとディズニーチケットが1枚貰えます。
配当利回り0.4%+優待利回り約2.7%(チケット1万円計算)=総合利回り3.1%
3年目以降からチケットを貰えるので最初の2年間は「配当利回りのみ」なので低利回りです。
オリエンタルランドに関してはこちらの記事で詳しく書いています。
【夢の国ディズニー】オリエンタルランド4661分析!超優良企業!!
ケイシはPER40倍(株価3000円)辺りに下落したら100株買いたいと思っていましたが株価は反転上昇中です。
高PER、PBR株に手を出すときは慎重な姿勢が大事になりますので今回買えなくても悔いはありません!
・優待がいつ貰えるか?
・現在の株価は割高ではないか?(PER、PBRを見る)
・配当金+優待品=総合利回りはいくらか?
など考慮しつつ株主優待だけで投資するようにないようにしたいですね^^
④優待を使うために手間がある
株主優待は楽しさや投資リターンが増えるなどいい面は多いです。
ですが優待品によっては「手間がかかる」物も多いです。
・現地に行かないと使えない優待で行くのに時間が掛かる。
・曜日指定の優待で無理に予定を組む。
・カタログギフトで選ぶのが億劫(人によります)
・クオカードでコンビニで無駄に買い物(ケイシはコンビニを使えるいい機会)
優待を使うための時間を楽しめる方はいいのですが、優待品を使うのに時間を使いすぎる場合は優待よりも使いやすい「配当金(現金)」だけの方がいいかもしれません。
株主優待を貰う為に多額の資金が拘束されるのもデメリットです。
優待銘柄は成熟企業が多数あり、株価が横ばいの銘柄も多数。
優待品を貰う為に数十万円投資すると、リターンが少なくてがっかりする場合も、、
ケイシ自身も投資金額が膨らみ過ぎないように注意してます。
⑤優待制度の変更リスク
配当金も「減配」のリスクはありますが、配当金よりも株主優待制度の変更は簡単に行われます。
最近ですと「サイゼリヤ」が自社店舗で使える株主優待を廃止して話題になりました。
株主優待は
・クオカード
・カタログギフト
は改悪や廃止になりやすいと言われています。
改悪されにくい株主優待としては
・自社株主優待や自社施設割引券
そんな中、自社店舗で使える株主優待が廃止になったのでサイゼリヤの優待投資家は困惑しました。

(出所、Googleファイナンス)
2024年7月10日に株主優待を廃止して株価は一時20%以上の下落。期待が高すぎた所もありますが「優待廃止」がキッカケでした。
優待品が改悪されても投資したいか?
このことは投資をする前に何回も検討ようにしています。
実際ケイシの投資している株でも株主優待廃止は数銘柄ありますが、優待を廃止しても業績は伸びていますし、優待を廃止した分「増配」をしてくれて買えるものが増えました^^
優待廃止して保有してる銘柄は
・オリックス
・TAKARA&COMPANY
まとめ
株主優待投資のメリットデメリットを書いてきました。
メリット
①株主優待によりリターンが増える
②優待投資の楽しさや満足感
デメリット
⓷投資して含み損になるリスク
④優待を使うために手間がある
⑤優待制度の変更リスク
ケイシ自身、株主優待は好きです^^ですが株式のリターンは
キャピタルゲイン(値上がり)+インカム(配当金)=トータルリターン
で増やしていくのが王道かと思います!※インデックス投資は配当金再投資で「複利運用」するのが資産の最大化に貢献します。
例え優待品が無くなっても投資する企業だけを投資検討することをケイシはこれからも続けて行きます!!
参考になりましたら幸いです!!
それではまた!!
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