こんにちは!ケイシと申します!
日米高配当株投資、日本個別株投資の投資判断や分析方法などを発信しています!
本日は値上がり狙い3銘柄を解説していきます!
早速3銘柄はこちら
①オリエンタルランド
②ダイキン工業
③NFJーREIT(1343)
③のNFJ-REIT(1343)に関しては配当金狙いで、前に解説もしていた銘柄なので今回は①、②の銘柄を詳しく解説します!
値上がり狙い個別株投資は「ファンダメンタル分析」「テクニカル分析」両方の勉強をすると「負けにくく」なります!!
・株価下落していてもまだ割高なことが分かる
・株価が反転したことが分かり安心感がある
・イマイチよくわからない「株式指標」が分かり分析が楽しくなる!
などメリットが多いです^^
書籍でオススメは「ファンダメンタル投資の教科書」「株価チャートの教科書」の2冊は分かり易くて読みやすいです!
特定銘柄への投資を推奨している意図はございません。
投資は自己責任自己判断でお願いします。
値上がり狙い3銘柄
①オリエンタルランド
アジアトップのテーマパーク「ディズニーランド」「ディズニーシー」を運営していてディズニーオフィシャルホテル、モノレールなどでも売上を上げている企業です。
2028年にはディズニークルーズを運航開始予定で年間売り上げが大きく増えることが予想できます。
みんな大好きオリエンタルランドを2月12日に初購入しました。
【取得価格3205円】
株価は年初来安値でかなり売り込まれています。

(出所、Googleファイナンス)
1年前に上場来高値を更新していましたが、その高値より約40%株価は下落しています。
売られている理由はいくつかあります。
・PER、PBRが高すぎて調整
1年前の高値時でPER約90倍と「株価が上がっているから買っている状態」
・オリエンタルランドの大株主「京成電鉄」へアクティビストファンドが来てオリエンタルランド株の売却要求をしている※去年から少しづつ売却している。
・ディズニーチケットの価格高騰や夏の猛暑による来園者減
直近決算でも【増収減益】
・株主還元の低さ
株主還元が少ない企業に買いが入りにくい
割安割高を測る3つの株式指標は
現在PER43.7倍
現在PBR5.52倍
配当利回り0.44%
日経平均株価PER基準が「PER約15倍」「PBR1.4倍」「配当利回り2.04%」
株価が40%下落してもオリエンタルランドはまだまだ割高です。
ケイシが買った理由は
買った理由
・ディズニーリゾートに実際行ってメチャクチャ楽しかった✨
トイストーリーホテルに泊まり、モノレールに乗り、ディズニーランドへ行き出費は掛かりましたが最高の1泊2日を過ごしました。
・モノレール値上げ、ホテルディナー代金も値上げと値上げによる客足低下は確かにあると思いますが、今年の後半辺りから値上げに関して文句を言う方は少なくなるのでは?と予想しています。※予想ですww
・2028年から【ディズニークルーズ就航予定】
こちらは年間1000億円の売上予定で営業利益率もテーマパーク事業と同じ20%を目指しているので「営業利益200億円」が2028年以降利益に乗ってくる予定です。
日本経済新聞記事

↑トイストーリーホテルにて
ケイシを含めて「円安」により海外旅行に行きにくくなっています。
ディズニーは値上げにより高いと感じるかも知れませんが、日本国内で舞浜エリアほど整ったリゾートはないと思います。
国内で少しリッチな宿などが「国内需要」だけで予約が埋まっているようなのでディズニーだけが高い。と言われにくくなりそうです。
オリエンタルランド株はケイシは株主優待はそこまで気にしないので、数年所有して見直し買いが入り、ディズニークルーズに関して盛り上がりだしたら売却しようかと考えています。
今売られている時だからこそ「応援」のためにオリエンタルランド株を買いました^^
数年後株主還元方針が変わったりしたら所有方針を変更する可能性はあります。
②ダイキン工業
値上がり狙い2銘柄目は【ダイキン工業】です。
業務用、家庭用エアコン世界最大手の企業で、日本売上約17%と海外売上比率が高いグローバル企業です。

(出所、マネックス証券銘柄スカウター)
↑米国比率は33%と高いですが「欧州」「アジア」「中国」とバランスよく売上をあげています。
特定地域に依存していないのはダイキン工業の強みです。
株価はここ2年間グダグダ

(出所、Googleファイナンス)
↑2023年6月高値、株価31000円から約50%株価は下落しています。
売られている理由は
・2023年6月高値PER34倍と割高を示していた
・2023年中盤から利益の伸びが鈍化した
利益が伸びないと「EPS」も伸びないので株価は上がりにくくなる
・個人消費は堅調だが「米国」「中国」「欧州」全て金利や経済不振などにより企業投資や住宅投資が悪化
・記念配当落ち後で配当利回りも低い
割高割安を示す3つの株式指標は
・現在PER17.8倍⇒5年平均PER31.9倍
・現在PBR1.67倍⇒5年平均PBR3.25倍
・現在配当利回り1.98%⇒5年平均配当利回り1.02%
「機械セクター」で景気敏感銘柄ですので10年平均ぐらい見なければいけませんが現在の株式指標3つは割安を示しています。※現在配当利回りは記念配当込みで記念配当がなければ「配当利回り1.66%」
ダイキン工業を買った理由は
買った理由
・エアコン世界首位級で日本国内で業務用エアコンは断トツのシェア。
インドなどの売上も伸びている
・営業キャッシュフローはリーマンショック時も黒字で景気敏感な機械セクターでも「エアコン」は生活必需品でもあり、工場やオフィスなどにも必須
・自己資本比率は54%で有利子負債比率は30%前後と財務優良!
利益剰余金も積みあがっていて株主還元方針が変わった場合も資金潤沢
・「10年平均営業利益率10.3%」「ROE9.2%」と機械セクターの平均利益率よりも優秀で機械セクター日本第二位の売上と時価総額。※1位の三菱重工は現在防衛関連人気で資金が集まっている銘柄。
エアコンなども低価格のものも出てきていますが、業界1位のエアコンは選ばれやすく、1位に居続ける理由もあります。※商品力、営業力など
財務健全で優良銘柄がPER17倍付近になることはそこまでないので、今後のEPSも小幅ながら成長することに期待して「打診買い」で少額購入させていただきました。
右肩上がりの株もなければ、右肩下がりの株もありません。
優良企業が売り込まれている時は「チャンス」と見てます。
ダイキン工業に関しては値上がり目的とはいえ「超長期目線」で保有する予定です^^
簡単には売らず1年半前の高値を突破してから売却は考える予定です。
③NFJーREIT(1343)
こちらは何度か解説している。「東証REIT指数連動ETF」です。詳しくは過去記事をご覧ください。高配当かつ割安!!【東証REIT上場投信1343】配当利回り4.3%超え!!
REITに関しては「日本銀行」の金利引き上げが1%以上にあげる可能性があることから一度は買われた局面から再度売りに押されています。

(出所、Googleファイナンス)
REIT自体は3年間売られ続けて「現在配当利回り約4.7%」
金利が1%以上に上がるかはまだまだ分かりませんが、住宅ローン金利の「7割が変動金利」という事を考えると日本の住宅ローンを組んでる世帯はこれから厳しくなりそうです。
REIT自体も不動産は借り入れが必須なので「借り入れコスト増」は収益悪化に繋がりますので厳しさはあります。
REITに関しては現在ポートフォリオの5%程度保有していて、REITがまだ下がるようならナンピン買い予定です。
個別REITに関しては投資額が大きくなりますので1343で少額づつ買っていきます。
ケイシは「取得価格1800円」株価1730円以下に落ちたらナンピン買いして少しづつ慎重に買っていきます。
まとめ
今回は値上がり狙い3銘柄を解説してきました。
値上がり狙いで「高PER株」は株価下落リスクは「低PER株」よりも大きくなります。
高PER株の株価を支えているのは「将来の利益成長」といことは肝に免じつつ慎重に購入していきます。
今回の記事が参考になりましたら幸いです。
それではまた明日!
3日連続買う株、検討してる株の「1記事目」はこちら

オリエンタルランドは去年夏あたりから狙っていました。
