こんにちは!ケイシと申します!
日米高配当株投資、日本個別株投資の投資判断や分析方法などを発信しています!
決算シーズンも今週で終わりですね。
決算も出て狙ってる高配当株、買いたい株を書いていきます!今日から3日連続で合計7銘柄紹介します!
早速本日の2銘柄はこちら。
①レンゴー(3.66%)
②NTT(3.58%)
今回の高配当株2銘柄は「下値が限定的」と判断した2銘柄で株価が反転するのは少し先だと思っている銘柄です。
キラキラの株価右肩上がりの銘柄と違いかなり地味ですw
ですが今売り込まれていることは間違いない銘柄たちなので「良いニュース」が出ると反転しやすいと思ってます。1銘柄づつ解説します。
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・割安割高判断がスムーズになる
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今回の記事の「3つの株式指標」も見れるようになりますので気になった方は無料口座開設はオススメです!!
特定銘柄への投資を推奨する意図はありません。
投資は自己責任自己判断でよろしくお願いします。
狙ってる高配当株2選
①レンゴー(3.66%)
レンゴーは日本第3位の製紙会社で段ボール生産国内最大手。
海外展開もしていて売上右肩上がりの企業。

(出所、マネックス証券銘柄スカウター)
板紙(段ボール関連)で売上の約55%で海外売上は全体の20%。
直近決算では伸びていた海外事業での鈍化と「人件費」「原材料高騰」などの影響で業績下方修正。

(出所、同社IR)
↑板紙(段ボール)も海外事業も売上は伸びましたが減益修正。
ですが通期予想EPS113円に対して第三四半期決算で「EPS106円」稼いでいるのでこれ以上の減益はなさそうです。
割安か判断する株式指標3つの数字は↓
現在PER7.5倍⇒5年平均PER7.2倍
現在PBR0.45倍⇒5年平均PBR0.63倍
現在配当利回り3.66%⇒5年平均配当利回り2.82%
3つの指標すべてが割安を示しています。
ですがPBR0.45倍と東証が2年前から言っている「PBR1倍」を大きく下回っています。
レンゴーは固定資産比率が高く「工場」などが多いためそちらが中々評価が上がりにくい特徴があります。

(出所、同社)
↑固定資産で6割近くありますので動きは鈍いです。(製造関係なのでしょうがないのですが)
自己資本比率は35%で、流動資産と流動負債の比率を見る「流動比率は114%」と財務的には問題ないです。

(出所、IRBANK)
一番気になる配当金ですが、レンゴーは29年間減配なし。
連続増配企業ではありませんが、直近数年は増配傾向で減益後のEPSでも「配当性向27%」とまだまだ余力はある状態。
理想は売上、利益共に右肩上がりの企業ですが、段ボールは原材料などの影響は避けて通れないので少しの減益はしょうがないと思っています。
ケイシは数年前から保有している200株と「株価850円」で200株を買い増してレンゴーの取得価格は「株価787円」
直近の減益修正により株価は一時売られましたが売り圧力が強い中株価は底堅く、現在反転中です。
すぐには株価は戻らなそうですが、次の本決算で「増配」などがあればもう少し値を戻すと期待しています。

(出所、Googleファイナンス)
ずっと右肩上がりも右肩下がりもありませんので、この辺りで打診買い!
②NTT(3.58%)
2銘柄目は新NISAで投資ランキング上位にいる「NTT」です。
NTTは誰もが知っている国内最大手の通信会社で国内だけでなく海外で売上の2割ある企業。

(出所、マネックス証券銘柄スカウター)
KDDIやソフトバンクは海外売上はほとんどありませんので、NTTの強みの1つです。
株価は1年間グダグダです。

(出所、Googleファイナンス)
2024年8月の安値142円まであと少し。
割安かを見る株式指標3つは
現在PER11.1倍⇒5年平均PER11.3倍
現在PBR1.19倍⇒5年平均PBR1.40倍
現在配当利回り3.58%⇒5年平均配当利回り3.41%
株式指標3つ全て割安を示しています。
3つの株式指標が割安だからと簡単に投資するのはオススメできません。
NTTに関しては
・国内首位の通信企業
・現在中期経営計画で「8兆円」の新規投資をして未来の業績にも期待できる
・株主還元に積極的で自社株買い、増配も今後期待できる。
など株価は売られていますが、将来への期待はまだまだあります!
「割安だから」「利回りが高いから」で投資をすると痛い目に合いますので注意です。
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ケイシはNTTは2020年から保有していて2024年にも500株を株価149円で買い増ししました。
145円で追加購入も悪くないかと思いましたが直近決算から売り圧力が強く出来高を伴った売りが続いているので、出来高が落ち着くまで少し様子見で「配当利回り3.7%、株価141円付近」を打診買い水準にしています。

NTTの株価チャートと「出来高」の写真ですが
株価下落して出来高(売買の多さ)が多い場合は【売り圧力が強い状態】
買いたい人より売りたい人が多い状態で、この出来高が落ち着いて株価も安定した所からでも買うのは遅くない。
ケイシは現在NTT株3000株保有で「取得価格108円」
今回の分析でも「マネックス証券銘柄スカウター」は便利でした✨
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まとめ
今回の記事では2銘柄を割安だと感じていることについて書きました。
レンゴー(利回り3.66%)
NTT(利回り3.58%)
どちらの銘柄も「高成長銘柄」ではありませんが、
・減配はなさそう
・過去平均と比べて安い
・株価下落も限定的か?
という目線で「レンゴー」に関しては買い、「NTT」は出来高が落ち着いてからか、株価141円辺りで打診買いを狙っています。
明日も狙っている銘柄3銘柄解説しますのでよろしくお願いします!!
それではまた!!
米国長期国債ETFも悪くない利回りです。

割安な時に買うと儲けは分かりませんが「損はしにくくなります」
