こんにちは!ケイシと申します!
日米高配当株投資、日本個別株投資の投資判断や分析方法などを発信しています!
2025年も早1か月が過ぎました。
トランプ大統領の「関税」発動により株式市場は少し不安定です。
そんな中、個別株で最近注目してる銘柄を3つ解説します^^
個人的な買い時はもう少し先な銘柄、すでに買った銘柄3つはこちら!
①信越化学工業(配当利回り2.32%)
②二ホンフラッシュ(配当利回り4.46%)
③クボタ(配当利回り2.69%)
こちらの3銘柄になります^^
日本株では手数料が安くて、欲しい銘柄ばかり入っている「投資信託」「上場投資信託(ETF)」が個人的には見当たらないので個別株でタイミングや分析して投資してます。
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注目個別株3銘柄
①信越化学工業(現在配当利回り2.32%)
日本トップクラスの財務優良銘柄。
信越化学工業は「塩化ビニル樹脂(塩ビ)」「半導体シリコンウエハ」で世界トップのシェア率の企業です。2024年7月高値からは約35%株価下落中。

(出所、Googleファイナンス)
株価下落理由は「塩ビが価格競争に巻き込まれてる」「期待先行で買われていた分が売られている」などありますが、直近の決算でも「半導体シリコンウエハ」に関しては増収増益、
「塩ビ」は増収減益ですが全体収益では増収、増益しています。

(出所、同社IR)
株の割安度を見る「PER(株価収益率)」「PBR(株価純資産倍率)」「配当利回り」では
5年平均PER19倍⇒現在17倍
5年平均PBR2.39倍⇒現在2.06倍
5年平均配当利回り1.89%⇒現在2.32%
5年平均で比べると全ての指標が割安を示しています。
ですが信越化学工業は景気敏感株なのでケイシ的には「配当利回り2.4%、株価4400円」付近から買いだしたいと思っています。※すでに保有していて取得単価2941円なので無理して買いたい価格ではない。
信越化学工業は決算日から5日の現在、かなり「出来高」を伴った下落をしています。
「出来高」の伴った下落は買いたい人より売りたい人が多い状態なので短期目線での需給は悪いです。
「落ちるナイフは掴むな」という投資格言からするとまだ落ちてる状況に個人的には見えますので、「出来高」が落ち着いてからでも買いは遅くないように思います。
②二ホンフラッシュ(現在配当利回り4.46%)
二ホンフラッシュは「マンション向け内装ドアの国内首位」の企業で時価総額200億円と小型株に分類される企業です。中国売上が6割以上で昨今の中国不況を受けて業績も株価も低迷しています。

(出所、Googleファイナンス)
5年平均PER9.6倍⇒現在PER10.2倍
5年平均PBR1.00倍⇒現在PBR0.54倍
5年平均配当利回り3.31%⇒現在4.46%
PER以外はかなり割安を示しています。
PERが5年平均と比べて割高なのは利益が減っているから。
中国の不動産不況は出口が見えない状況で、日本の「失われた30年」になる可能性も指摘されています。
そんな中二ホンフラッシュのような住宅関連企業を買うのは勇気がいりますが「財務優良」「減配なし」「住宅関連需要は無くならない」この辺りを信じて高配当株ポートフォリオの利回りを高める銘柄として購入しています。
ケイシは「取得価格852円」現在含み損5%。
4年以上保有しておりますので配当金込みではプラス。銘柄を保有する握力は強くして長期で配当金を貰い続けます!!
③クボタ(現在配当利回り2.69%)
農業機械国内トップで世界で3位。海外売上8割のグローバル企業です。
売上4割ほどの北米で
・住宅市場減速、農作物価格下落がトラクターに痛手。
・トランプ大統領の関税懸念
などにより株価は高値から30%下落と軟調

(出所、Googleファイナンス)
クボタはここ数年株主還元を強化していて、2024年8月の暴落時も「追加の自社株買い発表」などをしていました。「連続増配企業」ではありませんが、リーマン時も減配はありましたが少しだけでした。

(出所、マネックス証券)
クボタは「機械セクター」と景気敏感業種ではありますが「農機」なので景気に左右されにくいです。高金利下では高額農機需要は減速しますが他の機械セクター銘柄と比べると安定的です。
農機以外にも水パイプ事業をやっていて、日本の水道管老朽化による交換を掘り起こさずに交換する技術があるようでこちらの需要が今後増える可能性はあります。
5年平均PER14.5倍⇒現在PER9.9倍
5年平均PBR1.41倍⇒現在0.93倍
5年平均配当利回り2.08%⇒現在配当利回り2.69%
全ての株式指標は割安です。
ただ高配当株というには利回り2.69%は低めではあります。
ここ5年間株価は軟調なのでこれからも軟調な可能性はありますが、「株主還元」「農機の世界企業」「水道管需要増」などを考えると投資妙味はあります。
個別株投資はリターンが振るわない銘柄もありますが「ポートフォリオ全体では指数に負けていない」ので良しとしてます。
高配当株個別銘柄分析には「マネックス証券の銘柄スカウター」はかなりおすすめです^^

(出所、マネックス証券銘柄スカウター)
今回分析した
・PER(株価収益率)
・PBR(株価純資産倍率)
・配当利回り
など5年平均と現在と見比べることがすぐにできますので「買い時」を測る上で便利です!
「銘柄スカウター」はマネックス証券の口座開設するだけで使えますのでご検討ください。
下にリンク貼っておきます!
・海外売上高比率
・部門別売上比率
・アナリスト予想
・理論株価
など参考になるものは多数あります。
まとめ
今回は3銘柄解説してきました。
「信越化学工業」以外は絶賛含み損中ですが、長期でみれば株価の浮き沈みはありますので
ポートフォリオ全体で成績をみつつ、1銘柄の株価に一喜一憂しないようにします。
浮き沈みがあるからこそ、買い増しも出来てリターンが増える確率が上がると思います^^
それではまた!!
個人的には株価好調の中を買い向かうのは苦手です。
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